今ではあまり存在しない、ヴィンテージ4角レンチをユニークな発想で作ったオブジェ。
その当時、身近にあったものなのか車やバイクが好きだったのか、、はっきりとは分かりませんが
昔の時代ならではのGOODな発想、ヴィンテージアイテムならではの老化がたまらなくキュートです。
その当時、発展した工業や貿易をデザイン背景として見受けられるインダストリアル調の、えんぴつ削り。
ずっしりとした重量感、申し分のない存在感。
小物とはいえ、部屋に置くだけでタイムスリップしたような気分を味わえます。
1900年代中期 - ボストン・チャンピョン社製鉛筆削り
わずかなスペースを使ってオシャレにする家具のことをスペースエイジと言いますが、
昔の物は本当に遊び心にあふれ、身の回りにセンスを感じる時代だったことを灰皿ひとつで彷彿させます。
1950年代ものの、まさにスペースエイジと言える灰皿です。
0 件のコメント:
コメントを投稿